使ってみました

これってキーボードにライトつかないんだっけ?
どうやって着けるのか分からない。と思っていたらこれで着いているんだ。何とも心許ない明るさだ。これでは薄暗いところでの入力には使えないだろう。
心配していた画面の小ささは、文字の大きさを色々と変える手段があるのでなんとか使えることが分かった。でも数年後老眼が進んだらきっと難しいだろう。もう少し大きな液晶がほしかった。
一番のキラーアプリである文庫ビュアーだが
、フォントを入れれば、T−Timeでフォントを変えることができるので平成明朝を使って見やすい環境での読書が可能である。
メールに関しても、W−ZERO3メールを使えばアドレスから直接メール作成できる。
アドレスも現在の携帯の登録を一旦CSVで書き出してOutLookでインポートしたものとActiveSyncすれば簡単にアドレス帳ができてしまった。

問題点は、家の中の電波が弱いことだ。最近Willcomではホームアンテナの貸し出しを行っている。家の玄関側では電波が入るのでこれを使用すれば問題なく使用できそうである。今後カスタマイズを進めれば「使えそう」な気がしている。


esから直接日記記入のページにアクセスすると、入力欄が右の隅の方に少しだけ現れて快適な入力ができない。esを携帯登録してメールでブログの更新を試みたが、変更の登録のために届いたメールのアドレスにアクセスできないでいる。