GPD Pocket2s またもや欲しいかも

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GPD Pocket2s またもや欲しいかも

色がブラックになってGPDPocket2のメモリー4GBSSD128GBの廉価版が出ていた。
CPUがIntelCore m3−8100YからKabylake Celeronに変更となったがメモリーが8GB、ストレージが128GBeMMCから256GBSSDになって12月20日よりGPDPocket2sとなって新発売になる。CPUこそ非力になったが、その分電池の持ちが改善しているようだ。ポメラがわりに使う目的なのでパワーはそれほど必要としない。

そもそもなぜ初代GPDPocketが気に入らなかったのか?
⒈筐体が厚く美しくない
 余りに厚ぼったすぎて、弁当箱のようだ。かつてのThinkPadはそれでも良 
 かったが、今時じゃあない。
⒉スリープからの復帰に失敗すること
 モバイル機は使いたい時にサッと出して使えてなんぼの物。一々シャットダウンし、起動するのをイライラと待っているのでは使い物にならない。
⒊ファンがうるさい
 蓋を閉じて充電するとファンが回り出す。謎の挙動が好きになれない。重い作業をしているわけでもないのにずっとファンの音が聞こえて気になる。
⒋キーボードの軋み
 おそらく金型とキーが擦れて嫌な軋みがあって使っていて不快
GPDPocket2で1〜3は解決済み。4は情報がない。

であればなかなか魅力的かもしれない。

AirPodPro

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AirPodPro

購入時は31日着予定だったのに、発売日の10月30日に届きました。夜に時間指定していたのに、午前中に配達となり再配達してもらうという軽いトラブルがありました。
少し前に発売になったSONYの完全ワイヤレスイヤホン WH-1000XM3が発売となったけど、以前からAppleからAirPodsの噂があって、ここまで待った甲斐がありました。ノイズキャンセル効果は、想像よりも強く、耳に装着しただけで「スッ」とノイズが消え、その効果に思わず「おおっと」感動します。それ以上に感心させられるのが「外部音取り込みモード」です。ただの外部音取り込みモードですが、まるでイヤホンをつけていないように、とても自然に周囲の音が耳に聞こえてきます。おそらくこれってなんでもないことのようだけど、実はすごく難しいことをやっているような気がします。普通は誇張されたり不自然さが伴うはずなんだけど、まるで耳に何もつけていないような感じです。何もつけていないのに、好きな音楽が耳元でなっている。そんな感じかな。

Amazon Prime Day

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Amazon Prime Day

アマゾンのプライムデイを眺めていたら、アップルウォッチが掲載されていた。しかも9000円ほど安いのだ。コレを逃す手はない。バンドがお気に入りではないが、今のを使うこともできる。早速ポチってしまった。

最初のお届け予定日は7月31日だった。その後24日でメールが届いた。現実にはさらに2日ほど予定より早く到着した。
早速セットアップしたが、特に問題なく引き継ぎできた。何も変わらないが、アレルギーが起きなければそれでOK。液晶が大きくなってとても見やすくなった。

新しいiPadmini5買ったよ

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新しいiPadmini5買ったよ

見た目は何にも変わらないから、あまり嬉しさがないのが残念。せめて色でも変えれば良かったのかな?
でも使ってみてmini4も遅いと感じたことはなかったけど、キビキビして気持ちいいですね。写真もこれまでより綺麗に見える気がします。Simフリーモデルにしたこともあり、以前より使う機会が増えるでしょう。

無印ファイルボックス

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無印ファイルボックス

ポリプロピレン持ち手付きファイルボックス・スタンダードタイプ・ホワイトグレー 約幅10×奥行32×高さ28.5cm
MacBookPro15retinaとiPadProを一緒に収納して充電するのに便利なのだ。MacBookProは15インチにして、老眼の私にはとても快適になった。Retinaになった薄型の筐体のせいでとてもスタイリッシュで気に入っている。机の上で使っているときは便利だが食事やおやつの時には、90cm四方のダイニングテーブルの上では大き過ぎて結構邪魔になる。サッと片付けたい時がある。無印の取っ手付きのファイルボックスが以前から気になっていたけどコレはMacBookProの収納に打ってつけだった。アダプターに繋いだままでも立てて置けるので、サッと片付けられる。オマケに奥行きがあってパーティション分けしてあるので、iPadProまで一緒に片付けられるのだ。

AirPods

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AirPods

AirPods2が出るような噂もあったけど、今更ながら欲しくなったら我慢ができない。耳からウドンなどと言われていたが、最近はサッカー選手なども装着していて市民権を得たようである。
使ってみれば便利である。ケースに入れて充電というのもいつも満充電になっていて使い勝手はいい。あまり接続を意識しないで片耳で使えるのも良い。リビングで使う場合、両耳を塞いでしまうのは一人なら良いが、家族がいる場合あまり良くない。寝る前にYouTubeを見たりするのにも片耳での使用は便利である。

シェアーSim追加

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シェアーSim追加

y-mobileのスマホプランMプランにはシェアーSimが追加できるシェアープランがある。
スマホプランS/M/L」または「データプランS/L」をご加入者が、スマートフォンのデータ通信容量をタブレットなどの別の端末で効率良く分け合うことができる子回線専用のプラン。 最大3枚のUSIMカードが使え、タブレットや他社が販売するSIMフリーの端末にも利用できる。
現在契約のMプランは、通常は3GB契約だが、2020年までは倍の6GBまで使える。せっかくのお得な容量を今はまったく使い切ってはいない。シェアーSimを追加してGemini PDAで利用することで、残りを使い切ってやろうじゃないか。って追加料金490円が上乗せになるが。ここまでやるからには、このままGeminiPDAをとことん使い切る決心をしたということだ。GeminiPDAが届いたときは小さいけど、微妙に壊れはしないかという不安がよぎった。さっさと高い値段で売れるうちに売ってしまったほうが良いのではという心の声も聞こえてきたりした。
不思議なことに弄っているうちに可愛くなって、使い倒してやろうか?という気持ちに変わりつつある。この手のデバイスは使い勝手が良くなるまで、それなりの初期設定が必須ということだ。自分なりに情報を集めて快適に使うための工夫が必要になる。そこを乗り越えないことには便利なツールにはなりえない。
なんとかそこは乗り越えたらしい。肌見放さず持ち歩くツールに一歩近づいたらしい。GeminiPDAのSIMはマイクロシムであるが、ナノ→マイクロへの変換アダプターを購入して、NanoSimを契約した。このほうが万一GeminiPDAを手放すことになっても、今後購入するであろうiPad mini5で使うことになるかもしれない。